4/20(日)Jプロツアー第3戦 西日本ロードクラシック

沢田時選手がロングエスケープを成功させ、ヴィクトワール広島のElliot Schultz選手との激しいマッチレースの末、惜しくも2位でフィニッシュ。

宇都宮ブリッツェンは沢田選手に加え、岡篤志選手が4位、ルーベン・アコスタ選手が9位でゴールし、3選手がTOP10入りを果たしました。

この結果により、宇都宮ブリッツェンはJプロツアーのチームランキングで1位にジャンプアップ！

VRECORDサポートチームとしても大躍進を遂げた宇都宮ブリッツェン。今後のさらなる活躍に期待が高まります！

▼リザルト

1位　Elliot Schultz（ヴィクトワール広島）　3h30’03”

2位　沢田時（宇都宮ブリッツェン）+0’02”

3位　金子宗平（群馬グリフィンレーシングチーム）+0’04”

4位　岡篤志（宇都宮ブリッツェン）+0’06”

9位　ルーベン・アコスタ（宇都宮ブリッツェン）+0’08”

28位　谷順成（宇都宮ブリッツェン）+0’22”

31位　武山晃輔（宇都宮ブリッツェン）+0’44”

72位　花田聖誠（宇都宮ブリッツェン）+2’24”

▼宇都宮ブリッツェン公式レポート

https://www.blitzen.co.jp/news/race/2025_nishinihonroad/

▼Cyclowired レースレポート

https://www.cyclowired.jp/news/node/389958